So-net無料ブログ作成
検索選択

25日 マダン劇祭 締めくくり

25日最後の芝居は釜山の劇団。
久しぶりの屋外だ。

いつもにこやかな座長さんと、明るい作家さんに「25日の19時からやるからね。楽しみにしててね。」と言われていた。

高橋さんが元気に戻ってきた。
どこかで爆睡してたんだそうだ。

最前列に座っていると、花を渡された。
「水をもらったら、すくすく咲いてね。」
花の役をもらったわけだ。

またまた言葉が分からないわけだが、ダンスが多く、皆が次々に着替えて現れるのが楽しい。
妖精に水をかけられたり、屋台のお姉さんに水をもらったり、油断はできない。

社会を風刺する側面もあるが、キャラクターが立っている。
逞しく生きている庶民の笑顔が良い。

やがて閉幕の儀式に。

飾られていた竹ののぼりを全て外し、集まっていた御霊をお返しするんだそうだ。

関係者が30本ほどののぼりを預かる。
神子さんが歌いながら、のぼりの門をゆっくりと進んでいく。

やがてのぼりが集められ、火が付けられる。
航路の幕も、一緒に燃やしてもらう。

長短が始まり、関係者一同が踊りだす。
賑やかな締めくくりだ。
確かに日本とは違うけれど、大事にされているんだと感じる。

ケンガリのお兄さんが皆を誘う。
中央に出てきて踊れという合図だ。
今回知り合った皆さんが、次々と呼ばれて、ひとしきり踊ったら、輪に戻っていく。
イルボン!と声がかかる。
ジャッコと民樹が踊りにいく。
上手い下手じゃなく、楽しむこと。
心から笑うこと。

通じない環境だからこそ、単純なことが大事に思えるのだろう。

ケンガリのお兄さんと目が合った。
柴ちゃんを誘って輪の中へ。
今日は90%の気持ちではなかった。
笑って過去にするのではなく、笑って記憶に留めよう。

火が下火になるまで長短は続いた。
nice!(0)  コメント(3) 

nice! 0

コメント 3

チョリャ(ほぺいろ)

こんにちは。
チェジュドでの様子が浮かんでくる旅行記ありがとうございます。

いろんな人のいろんな想いを直接目の前で聞いているような気持ちになりました。
哀しいけど感慨深い貴重な体験だったんだろうと思います。

日本人、朝鮮人、日本籍、韓国籍、朝鮮籍・・・
一番近くて、でも一番遠い国韓国。

でも、いつの日かMayもタルオルムもみんな一緒に
行ける日が来ると信じています。

そして、チョリ君のブログで旅行記が読める日がきっと来る。
そう思いながら自分なりにできることを考えます。

まずは、Mayとタルオルムの広報活動 (*^-^)V


by チョリャ(ほぺいろ) (2010-05-15 10:26) 

ゆうじ

コメントありがとうございます。
簡単な事が、簡単にはいかないわけですが、前を向いて行きましょう!!
by ゆうじ (2010-05-15 16:44) 

ほぺいろ

>簡単な事が、簡単にはいかないわけですが、前を向いて行きましょう!!

ほんと、そうですね。
ちょっとづつ、でもしっかりと一歩一歩前へ・・・
ですね。

ブログも、7月の中津での公演も楽しみにしています。






by ほぺいろ (2010-05-19 01:28) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。